スキンケア方法

肌の状態に与える3大要素は「季節」「皮脂量」「ホルモン」

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肌の状態

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肌の状態は1年を通して変化し続けます。さらに年齢、部位、季節や体調によっても変ります。

春から夏は肌が不安定。紫外線対策を万全に

春から夏にかけては気温・湿度が高くなるため、皮脂の分泌が活発になる時期。「脂性肌」の人は、ニキビや吹き出物で悩むことが多くなります。また日中、紫外線を浴びる機会が多くなり、シミやシワの原因をつくります。

真夏でなくても紫外線対策を

真夏ではないからと安心せず、外出するときばかりでなく、ベランダに出るときなども、紫外線防止ケアを怠りなく。真夏は、なんといっても紫外線から肌を守ることに注意を払うこと。直接日にあたらないようにする、あるいは日焼け止めのケアをして日焼けをしないようにするにこしたことはありませんが、もし日焼けをしたらすぐに、症状が軽くなるようにつとめることが大事です。

紫外線の影響は体質によっても変わる

日焼けの程度は、肌の体質によってことなります。ひどい場合皮膚科専門医をたずねましょう。紫外線は。化粧品の脂分や皮脂を活性酸素と結びつけ過酸化脂質に変える働きもあります。

過酸化脂質は皮膚のターンオーバーに悪影響をおよぼし、真皮の弾性線維(エラスチン)を老化させ、シワのもとをつくったり、皮膚がんに結びつけるこわい物質です。

秋から冬は、肌の乾燥に備えて

秋は夏に受けた肌のダメージをケアし冬に備える時期です。冬は寒く、外気が乾燥していますから、肌の水分が蒸発しがちです。「ふつう肌」の人でもカサつくことがあり、「乾燥肌」の人はいっそう水分、皮脂が不足しかゆみや手荒れ、湿疹などをおこしやすくなります。

また、肌ばかりでなく唇も荒れることが多く、ガサガサしたり、皮がむけたりします。唇は他の皮膚と違って、角質層はあっても毛や皮脂腺がありません。そのためバリア機能が弱く、外からの刺激に対して肌り、はるかに繊細です。

肌の状態は性ホルモンによって大きく変わる

女性ホルモン

女性は月経周期に応じて女性ホルモンのエストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)の分泌量が変化します。

月経時期は肌トラブルが頻発

エストロゲンの分泌が多いと、肌の皮脂量がおさえられ、プロゲステロンの分泌が多いと、肌の皮脂量がふえます。基礎体温の高温期にあたる排卵後から次の月経までの約2週間(黄体期ともいいます)がプロゲステロンの分泌が多い時期で、ニキビや吹き出物ができやすく、肌が荒れる人もいます。

またこの時期の女性の肌は、紫外線にも弱くなっています。紫外線に対する予防対策につとめ、肌に化粧品の脂分や余分な皮脂を残して、紫外線がもたらす悪い影響を受けないように気をつけたいものです。

閉経後は肌荒れ・体毛が濃くなることも

閉経後の女性の場合は、女性ホルモンが減少して、男性ホルモンの影響を受けるようになるため、皮脂量が多くなって肌がベタついたり、荒れたり、体毛が濃くなることもあります。

男性は食生活に注意

男性では、思春期から男性ホルモンが急に活発に分泌、肌に皮脂量がまして、ニキビをつくる原因になります。加齢、食生活によっても肌の状態は変る加齢による肌の老化は男女ともしだいに進み、天然保湿因子や細胞間脂質が減少して、皮膚が乾燥しやすくなり、肌のトラブルがおこりやすくなります。

食生活も肌に大きな影響を与えます。油っぽいものや乳製品を好んで食べる人は、皮脂の分泌が活発になって、ニキビができやすくなります。栄養バランスが悪くても、肌がカサついたり、出来物ができたりします。

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